お仕事

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  • 『どうぶつたちがねむるとき』
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    文/イジー・ドヴォジャーク
    絵/マリエ・シュトゥンプフォヴァー
    翻訳/木村有子
    出版/偕成社
    ラッコ、キリン、ネコ、アマツバメなど16の動物たちの眠り方が、詩的につづられています。へえ、キリンは2時間しか眠らないの?とその姿を想像して読むうちに、こちらも眠くなるから不思議。地球上の動物がみな愛おしく感じます。
  • 『こいぬとこねこのおかしな話』
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    文と絵/ヨゼフ・チャペック
    翻訳/木村有子
    出版/岩波書店
    カレルの兄ヨゼフが、娘に聞かせるために作った話で、チェコの児童文学の古典。こいぬとこねこが人間をお手本に床を洗ったりケーキを焼いたり手紙を書きます。しっかりもののこねこと、少しとぼけたこいぬの会話が笑いを誘う全10話。
  • 『金色の髪のお姫さま チェコの昔話集』
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    文/カレル・ヤロミール・エルベン
    絵/アルトゥシ・シャイネル
    翻訳/木村有子
    出版/岩波書店
    動物の言葉を理解するイジ―クが、金色の髪のお姫さまを探す旅に出る表題の話。木の切り株の赤ん坊が何でも飲み込み大きくなる「オテサーネク」、家に住み着くいたずら好きの「ララーシュとシェテック」など13話。美しい挿絵の本。
  • 「ひよことむぎばたけ」
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    文/フランチシェク・フルビーン
    絵/ズデネック・ミレル
    翻訳/きむらゆうこ
    出版/ひさかたチャイルド
    「わたしのおうちはどっちなの?」ひよこがまいごになって、からす麦、大麦、小麦に尋ねて歩き、やっとお母さんを見つけます。フルビーンの詩は子どもの気持ちを良くとらえ、ミレルの描く植物や動物も、やさしさにあふれています。
  • 「ちびとらちゃん」
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    文/リブシェ・パレチコヴァー
    絵/ヨゼフ・パレチェク
    翻訳/木村有子
    出版/アットアームズ
    怖がりのちびとらちゃんは、村のトラにしま模様を取られてしまいます。勇気を探しに行きますが見つかりません。ところが、お母さんが病気と知って嵐の中、お医者さんを呼んできました。その勇気が認められ、しま模様が戻りました
  • 「もぐらくんとオオワシ」
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    文/ハナ・ドスコチロヴァー
    絵/ズデネック・ミレル
    翻訳/木村有子
    出版/偕成社
    洪水で流されてきたヒナを助けたもぐらくんは、お母さんのようにヒナの世話をします。ヒナは大きくなって、ついに飛び立つ日が来ました。奥さんを見つけて来たヒナには子どもが3羽生まれ、もぐらくんはまた子育てに忙しくなりました。
  • 「まぬけのイワン 」
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    文/マクシム・ゴーリキー
    絵/ズデネック・ミレル
    翻訳/きむらゆうこ
    出版/プチグラパブリッシング
    とぼけているけど素直でにくめないイワン。子守を頼まれたのに、子どもが行方不明になって森へ探しに行きます。誰もが怖がるクマとも仲良くなって、最後には子供も見つかります。ロシアのゴーリキーの文とミレルの素朴な挿絵。
  • 「せかいでいちばんおかねもちのすずめ 」
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    文/エドアルド・ペチシカ
    絵/ズデネック・ミレル
    翻訳/きむらゆうこ
    出版/プチグラパブリッシング
    ぼさぼさくんは欲張りです。ある日、貨車の中で山のような麦をひとり食べていると、閉じ込められてしまいます。でも貨車の外の友だちは楽しそうです。やっと外に出られると、ぼさぼさくんは、えさを分け合って食べるようになりました。
  • 「ゆかいなきかんしゃ」
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    文/ヤン・チャレック
    絵/ズデネック・ミレル
    翻訳/きむらゆうこ
    出版/ひさかたチャイルド
    ゆかいなきかんしゃは元気に出発しました。レールや鉄橋の上を通る時は、やさしく声をかけ、女の子の車掌さんを乗せて暗い夜も走り続けます。駅でぐっすり眠った後は、元気にまた出発します。長年親しまれているチャレックの詩です。
  • 「もぐらくんとパラソル」
    お仕事
    文/ハナ・ドスコチロヴァー
    絵/ズデネック・ミレル
    翻訳/木村有子
    出版/偕成社
    もぐらくんは、がらくたの中から壊れた傘を見つけると、傘を直して一緒に遊びに行きます。危険な目に遭いそうになると傘はパラシュートやボートになって、もぐらくんを助けました。物を大事にすることを楽しく語った絵本。
  • 「ありさんあいたたた…」
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    文/ ヨゼフ・コジーシェック
    絵/ズデネック・ミレル
    翻訳/きむらゆうこ
    出版/プチグラパブリッシング
    ぎっくりごしになったありさんを、ありのお医者さんと看護婦さんが看病します。心配した友達もやってきて、みんなでなぐさめます。チェコで、わらべ歌のように口ずさまれて親しまれているコジーシェックの詩です。蛇腹絵本。
  • 「こえにだしてよみましょう」
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    文/フランチシェク・フルビーン
    絵/イジー・トゥルンカ
    翻訳/きむらゆうこ
    出版/プチグラパブリッシング
    「おとぎばなしをしましょう」の姉妹編。自然の中で遊んで気づくこと、また家族の日常を見て感じた出来事を、子どもの視点から素直な詩で表現している絵本。擬人化された動物を始め、詩と息のぴったり合った絵が想像力をかきたてます。
  • 「おとぎばなしをしましょう」
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    文/フランチシェク・フルビーン
    絵/イジー・トゥルンカ
    翻訳/きむらゆうこ
    出版/プチグラパブリッシング
    フランチシェク・フルビーンが子どものために書いた詩に、イジー・トゥルンカが挿絵をつけた名コンビによる絵本。「おかしの家」のように知られた話や、チェコの民話「オテサーネク」が、どれもリズミカルに語られています。